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更新情報
ご納車 おめでとうございますう!
2025-12-22 by hitoshi
(お店のブログ)ご納車
2025-12-22 by hitoshi
(お店のブログ完成車)つながり 今年もありがとうございました。
2025-12-22 by hitoshi
(店長ブログ)忘年会ありがとうございました
2025-12-14 by ナオコ
(ナオコのブログ)ご納車
2025-12-14 by hitoshi
(お店のブログフレーム完成車)
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お店のご案内
〒305-0025
茨城県つくば市花室1130-1TEL:029-875-9231
FAX:029-875-9232
E-mail:info@hi-bike.co.jp
営業時間
12:00~19:00定休日
毎週水・木曜日
(ただし祝日の場合は営業)無料駐車場あり
敷地内に15台駐車可
周回コース おつかれさまでした
2014-07-06 17:00
※人数掲載しました 7月は走行会が2本立て!!
2014-06-28 12:00
6/28現在の参加者数
13日石川 現在0名 あと4名で開催です!
27日日本CSC 現在3名 あと1名開催です!
来月7月は走行会イベントが2本立てです。
まずは7月13日(日)に、次週の実業団レースで使われる福島県・石川町の周回コースを走りに行きます。
アップダウンに富んだ、走り応えバッチリのコースです。
そして27日(日)。こちらも各種自転車レースで使われている伊豆・修善寺にある日本サイクルスポーツセンター。ここの5kmコースを思いっきり走って頂きます。
クローズドサーキットなので、思う存分攻めて下さい!
どちらも4名様以上のご参加から開催とさせて頂きますので、たくさんのご参加表明をよろしくお願い致します。
各回共通予定
7:00 Hi-Bike集合
入浴&昼食 現地にて
交通費 ¥5,000-/人 ※Hi-Bikeより車が出ます。
おおよそのお店戻り予定時刻
13日福島・石川町走行会 17:00
27日伊豆・日本CSC走行会 19:00
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ
ドイツ 番外編 puls sport
2014-06-27 08:25
おしゃれな店内には、CITY車が並んでいてロードも数台。
店員さんに見学したいことと写真の許可とわたしのお店のこと話して・・・
すると今回もMilaniに助けられた。
奥に「ミュージアムがある」と倉庫らしきところへ案内された。
するとそこには、たくさんのクロモリフレームたち。

店主のNiklas Benderさんは、フレームビルダーでもあり冬だけ作品を造れるとのこと。
選手たちが乗ったマシンなど写真以外にもクロモリマシンたちが何十台か保管されていた。
フランス ファコムの工具ケースが気になった。

ドイツといえば、FELT
そして北京金メダリストのヤン・フロデノのマシンホイール以外は、オリジナルのままだとのこと。
全天候の中庭には、キューバスタイルのバーもありました。
プロショップらしい一面として
イタリア製のフルオーダー可能なブランドも扱っており
ジオメトリーから作ったオーナーの自転車が店内に展示してありました。
ドイツ南部へ行く機会がございましたらぜひ!(笑)
振り返る ドイツ遠征
2014-06-27 07:50
6月18日~24日
ドイツ南部・フランスへ行ってきました。
日本代表ジュニアチームメカニックとして参加
2014 トロフィオ カルスベルグ
レースレポート等は、JCF公式ページにございます。
日本代表チームでの活動なのでオフタイムとメカニック視線で書ける範囲でちょっとご報告。
まず一番大事な大前提は、 みなさまご存知のツールドフランス があるヨーロッパ。
つまりロードレースの本場です。そのため自転車レースの文化がそもそも根付いてます。
今回の遠征でわたしが注目したのは、まず世界の高校生カテゴリーであること。
そして、遠方の本気の国々がわざわざヨーロッパに拠点を造っていること。
そしてその装備、機材をチェックできるチャンスだということ。
まずサポートカーのルーフキャリアは、ほとんどベルギーのビルダー製で
無駄なく積載量MAX。 レースで使用頻度の高いスペアバイクが素早く出せる仕様も目立ちました。
チームによっては、パリルーベ用に補強した車も所有するようです。
サポートトラック・サポートバン。
洗車道具、洗濯機、補給食倉庫、キッチンなど充実の装備。
自転車については、52X14のジュニアギヤであるのは当然ですが
なによりタイムトライアル競技のためにTTバイクとエアロスーツ、ヘルメット、
当然ディスクホイールも準備することが必須であると実感しました。
完全に別大陸のアメリカチームは、ヨーロッパの拠点よりTTは、サーベロP5
ロードは、チームバイクとしてFELTで揃えてました。
近隣の国でもスタッフは、陸送で2日かけて移動など機材スポーツなので
記録に貢献する機材は、コストかけてでも戦いに来てると感じました。
3日間で4ステージレース、日本代表チームは、ステージと走行成績の両方で
目的のジュニアネーションズポイントを8ポイント獲得しました。
いろいろな条件で今回TTバイクが1台しかありませんでした。
これから状況がもっと良い方向へ向かうことでしょう。
TTマシンが戦力となり結果が好転したのですから。
ステージ初日には、アンカーのスペアバイクも活躍。
あの専用ルーフキャリア、チームカーあっての流れの良さも感じました。
アクシデントあとのマシンで走る危険性、クラックの部位確認、レース中の交換判断、
成績の優先順位、メカニックとして磨く領域をまた再確認しました。
最終日までに何度かあったのが各チーム、自国以外のチーム同士でも
監督や関係者間でアドバイスが交わされたり、この環境全体で
ジュニアロード界を育ててる雰囲気を知りました。
こちらのこのチャンピオンスポーツの場にいる事の重要性、
たくさんの先人達がいつも日本へ伝えていること。
百聞は・・・ 自分としては想定内でしたが
早く、本格的な拠点と活動が可能になることを願うばかりです。
ジュニア~アンダー23~エリート
わたしは、実感しました。
日本代表ロードの現場は、ブレない芯と現実があるんです。
選手たちの強い意思と実は修行僧のように競技に取り組み続けてる生活。
振り返るインドネシア遠征 ツールドシンカラ2014
2014-06-27 07:01
ツールドシンカラ2014 日本代表チームメカニック帯同では、
9ステージの初日、内間選手の優勝から始まりました。
ドイツでの日本代表ジュニアを見たからこそですが、個人的感想としては、
「ジュニアからしっかり準備してきたスマートなアンダー23選手たち」を実感しました。
詳細は、「チクリッシモ」をご参照ください。
サポートカーの中での作業もリーダージャージチームとして
ラジオツールの聞き取り、レースの捉え方を磨く必要を感じました。
インドネシアのこのレースコースは、道幅が狭いところが多く
それでいて急勾配の上りも下りもあり、選手もサポートカーもプロだから成り立つ領域と感じました。
テクニカルな下りで圧倒的な速さと安定の内間選手は、日本代表サポートタイヤのビットリアチューブラー。
セメントの下塗りしやすく、取り付けが容易で助かります。
最高の瞬間は、
プロカメラマン田中苑子さんによるこのシーン!
ツールドシンカラでは、ホイール交換がわりとありました。機材緊急調整・修理などありましたがラスト3キロルール含めてすべて復帰成功。
選手の自力の凄さと監督のサポートカー連携がスマートでした。
写真を見て思い出した。
斜行した選手に前輪を相手車体にロックさせられて前転してしまった選手。
アクシデントは、突然来るもんです。
レースゴール後は、その日によって違いますが長い移動の日が割と多く
洗車作業開始が夜9時前後の日などもあり、橋川コーチとダブルメカ体制で乗り切りました。
大会側のおもてなしが多く、洗車ホースも用意されていることがありました。
暑いレースだったのでサポートカー内でのボトル作業がマックスの日もありました。
梅丹の電解質パウダー、補給食では、梅丹cc、ccc、扱いやすくて助かります。








































































