イベント情報

パン屋さんコース おつかれさまでした


8月に入ってますます暑いですが、パン屋さんコース行ってきました。

コース
Hi-Bike~小貝川福岡堰~小貝川CR~牛久沼~ミューレさん~Hi-Bike
走行距離 
約65km

今日に限ったことではありませんが、炎天下で運動をしている状態なので、こまめに補給そして休憩とさせて頂きました。
またボトルには真水ではなく、水分+αも摂取できるモノをお願い致します。できればボトル2本体制で1本は補給用もう1本は体温を下げるためのかけ水として真水、がおススメです。

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つくば市花室 スポーツバイクショップ Hi-Bike(ハイバイク)

サイクルスポーツセンター 行ってきました

遅くなりましたがご報告です。

伊豆・修善寺にあります、サイクルスポーツセンターに行ってきました。
様々な自転車レースで使われているコースですが、占有のない日であれば一般開放されており自分の自転車を持ち込んで自由に走ることができます。
当日も数名のグループの方や家族連れ、体育会系の合宿が行なわれていました。
伊豆でも暑さは変わらず、途中休憩を入れながらの走行となりました。

終わった後は、同じ敷地内にあるベロドローム(板張りの室内周回路)を見学~温泉~沼津港で海鮮!とすばらしい流れで楽しませて頂きました。

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来月は奥多摩に遠征に行きます。
こちらもたくさんのご参加お待ちしております。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

カナダ遠征ツールドラビディビ行ってきました。その1

7月後半は、ロードジュニア日本代表チームのメカニック行ってまいりました。

今日から通常復帰いたします。m(_ _)m

大会名 :2014ツール・ド・ラビティビ(UCIジュニアネイションズカップ)
大会期間:2014年7月22~27日
派遣期間:2014年7月18~30日
開催地 :カナダ
選手団 :スタッフ:3名 選手:6名 
監   督  柿木 孝之(ロード競技部会員)
コ ー チ  上田 敬史(ジュニア強化育成部会員)
メカニック  中村  仁(強化支援スタッフ)
選   手  松本 祐典(京 都・明治大学)
       草場 啓吾(京 都・北桑田高校)
       孫崎 大樹(京 都・北桑田高校)
       小山 貴大(群 馬・前橋育英高校)
       水谷  翔(鹿児島・南大隅高校)
       冨尾 大地(鹿児島・南大隅高校)
関連リンク http://tourabitibi.com/

レースの目的は、上位入賞して、ネーションズポイントを獲得すること。
ポイントを獲得して国別ランキング上位20位以内になることで、世界選手権への参加人数確保
来シーズンレースでの出場条件など・・・

 ツール・ド・ラビディビは、カナダで1969年から行われてる伝統あるジュニアレース。
今回は、第46回 7ステージのネーションズポイント対象レースでした。

JCF 柿木監督のレポート

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アメリカ、アトランタ経由してカナダ、モントリオールへ。
そしてそこから600キロのバス移動。
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宿泊は、伝統の学校となります。
教室を各国、各チームカスマイズして滞在。

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個人TTもあり、レギュレーション確認の車検で微調整。 恒例の「TTの洗礼」

ちなみに、この日気温が7~30℃ 寒くて久々にホッカイロ握りながら震えました。 
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カナダ、ケベック州の広大な景色の中レースでした。
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メカニック視点としては、プレスフィットタイプのBBの普及。
最小限で持っていく工具もちょっとずつ変わってきてます。

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アメリカスタイルの移動式倉庫?!なんでもサイズがでかいです。
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フランス語圏のツールドラビディビ。
アナウンスも雰囲気あります。
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フランス車、ラピエールが似合う、フランス代表のブアニ選手。
スーパースプリンター・ナセルブアニの弟でした。
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レースが始まり、第一ステージのニュートラルで仕事スタート。
草場選手のリアパンク。スペアホイールに限りがあるので車内で速攻修理。
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予備スポークも持参していただいてるので、壊れた貴重なホイールを修理。

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ヒラメポンプアダプターと携帯用遠征ポンプを合体したものを工具箱に入れときました。
緊急時に9気圧まで入れられたので、個人の遠征レベルならこれいいかも。

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はじめてご一緒の上田コーチ。
メカにも詳しくて、GTラインなど工具箱トークで初日から盛り上がりました。
へび年の同級生でした(笑)

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お店の皆様のおかげで、ホイールの組み換え作業がスムーズに行きます。
壊れたら、いつもで御相談ください(^-^)
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川や湖にやさしい、ペドロスのバイオディグリーザーで洗車。
超ピカピカにするには、
新車時から環境にやさしいディグリーザーで
整備して維持するのがいいなぁと改めて感じました。

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ラジオツールから呼ばれる
「ジャポン・バックウィール!」とか
「シュート、シュート(落車)・・・ジャポン」

レース中のホイール交換。

集団のスピードが速いので、サポートカーもいい速度で近くを通過していきます。
ぶつからないように、ラインを確保しつつ、
ホイール持って、走って、選手を押し投げて
車に戻ります。
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最終日、ステージ7. 
念願の日本チームステージ優勝を獲得。

個人的に孫崎選手とのドイツ最終ステージのリベンジが果たせてよかった。
ドイツでは、最終局面での落車、
石畳区間での機材破損発生とちょっと悔しいドラマがありました。
チームプレイ、連携あっての優勝。
逃げて攻撃した小山選手、
連携して日本チームの強さを各国に印象づけた草場選手、松本選手。
他国のスタッフたちから、「彼らは、強かった」とメカの自分にも言葉をかけられました。

近代ロードの戦い方、ステージレースの流儀、いろいろと伝えたいことが溜まりまくりました。

また、レース後の日本チームジュニアたちのスポーツマンシップ溢れる対応が
素敵でした。ロードレースで戦い抜くには、フィジカル以外の様々なテクニックと人間性が試されるようです。

そしてすべてを兼ね備えたとき、チャンピオンとなるようです。

またまたロードレースが、ロード選手が好きになりました。

Hi-Bike 中村仁

小貝川コース おつかれさまでした

梅雨明けと同時に夏本番!

なかなかの暑さでしたが小貝川コース行ってきました。

水分補給のためいつもより長めに休憩を入れながらの走行となりました。

補給するのは水分だけでなく、きちんとミネラル分も補給することで疲れや足攣りを防止できます。
コンビニのスポーツドリンクもいいですが、やはりCCDなど専用に作られている商品の方が効きの強さ、吸収のスピード、余計な糖分が含まれていないなど、中身が全然違います。

ただボトルに入れているとぬるくなってしまうので、正直飲み口としてはキンキンな方がいいですが、お腹には常温に近い冷えていない方が優しいです。

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つくば市花室 スポーツバイクショップ Hi-Bike(ハイバイク)

筑波山コース おつかれさまでした


今朝も天気予報が見事に外れまたまた微妙なお天気でしたが、筑波山コース行ってきました。

昨日おとといと平地はお天気なんとかもっていましたが、山はしっかり雨模様だったようで、不動峠はもちろんのこと湯袋峠なども路面状況はあまり良くありませんでした。

それでもいつも通りのコースの後、不動峠おかわりにもご一緒頂き皆様ありがとうございました。

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来週は日曜日が修善寺CSC遠征となってしまうため、通常のイベントは土曜日のみとなってしまいますがたくさんのご参加お待ちしております。

つくば市花室 スポーツバイクショップ Hi-Bike(ハイバイク)