イタリアブランド Wilier 2013 (従来のモデルも継続の模様。)
ご予約受付開始いたしました。
また、今ですとWilier別注FSAハンドル、各サドル、ボトルケージ等、ウィリエールオーナー様必見の用品お取り寄せできるものございます。
詳しくは、店頭で・・・
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)
イタリアブランド Wilier 2013 (従来のモデルも継続の模様。)
ご予約受付開始いたしました。
また、今ですとWilier別注FSAハンドル、各サドル、ボトルケージ等、ウィリエールオーナー様必見の用品お取り寄せできるものございます。
詳しくは、店頭で・・・
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)
イタリアンブランドのフォンドリエストですが、雑誌に登場してお問い合わせが増えております。
8月号のサイクルスポーツ 43ページ でご覧いただけます。

HI-Bikeセレクトの伊達男必見!カッコいい走るレーサー。
イタリア FONDRIEST 「TF3」の新作が日本上陸。
電動アルテDi2にも対応し、カーボン素材が50tへと変更。
フロントフォークも上位モデルの「TF2」リアルレーサーで好評の形状へ変わりました。
気になる価格は、Telaio 249000円 Hi-Bike完成車shimano105仕様346000万~ アルテグラDi2 480000円~
乗せ換えや、オーナー様オリジナル仕様、ご予算に応じて仕上げます。
今日現在、Lサイズ未満が若干ございます。
スケルトンは、こちらです。
フルカーボンでダッシュも効き、乗り心地もマイルドで評判のFONDRIEST。懐の大きい荒れた舗装も行ける本場仕様です。
UCIレース公認フレーム。
店頭にTF2 ブラック Sサイズ TOPサイズ535 377000円 現物ございます。
当店で組み換え、組み立ての場合、現金特価~ご相談ください。
多くの人にこのブランドも知ってもらいたい! かっこいいですよ。
マウリッツオ フォンドリエスト 元選手が送り出す、妖艶なイタリア車。
日本ではあまり知られてない(笑)良いでしょ~ Hi-Bike中村仁
※価格は2012年モデルの価格となります。
イタリアのレーシングブランド Wilier (ウィリエール)
こちらのレース機材を造るイタリアの工房からタイムトライアル用フレームが到着!
ZERO7、チェントスーパーレジェーラと並び、Giro de Italia のレースで使用された魅惑のイタリア車。
ツインフォイル:フレームセット588000円 S,M 国内若干在庫あります。

今回オーナー様は、サーベロP5と比較悩まれましたが・・・
イタリア好きな方ということで、走行性能であれば間違いなくサーベロもおススメです。
でもハワイ・アイアンマンが似合うバイクではなく、アドリア海やミラノ、ローマが似合うビチクレッタを!
ということで、ご提案のところBrioni のようだと共感していただきました。
ロードレース文化から生まれたUCI認定イタリア車 これから仕上げます!


TTの洗礼が終わり、形になりました。
気になる所すべて手を入れて、
プロテクター造って、
カーボンシューをワイド用に切削して、
BORAクランク来るまでコンパクト用にセッティングして・・・
FDの位置も修正、BB内部は電子制御のために造られていて作業性が良かった。
他は、気合と根性を消費しました。
そして 朝になってた(笑) これから新幹線で行きますね~
TTハンドル 輪行が・・・
カッコいいからまぁいいや

スーパーレコードボトルケージセット 持っていきます。
まずは、リアセンター可変なので伸ばしてこちらでTTバイクに慣れて頂き
入荷時期未定ですが、Campagnolo EPS TT コンポを投入して、
スーパーレコード、TISOのボルト類とあわせて
イタリアTTレーサーへと熟成予定です。
参考価格:乗用車1台分くらい (笑)
すごい車体、いつもありがとうございます。
Hi-Bike 中村仁
スーパーイタリアンマシン Wilier ヒルクライム用ならこのZERO7
Hi-Bike情報では、かなり深く良いこと知りました。
これイタリア製のカーボンフレームです。
またチェントウノスーパーレジェーラのイエローも
プロ仕様行きませう。
80万~ DURA, また運が良ければアレがあります。
購入検討の方は、お急ぎ中村まで
しびれる~ カッコいい。
最高峰のイタリア車であり憧れのプロ仕様 マシン。
メーカー:Wilier ウィリエール
モデル:ZERO7 限定スカルポーニ仕様
コンポ:Campagnolo スーパーレコード電子制御 チタンシャフトクランク
価格:168万円
Hi-Bike 中村仁
明日発売のバイシクル21 熱いです!
ロード新チャンピオン土井選手
ヨーロッパで活躍するFELTに乗るプロレーサー。
そして、レーシングスピッツ溢れるNAGAKAWAさんが特集されてます!
雑誌内容にも出てきますが、
高橋松吉さん(ロサンゼルスオリンピックロード代表選手)
藤野智一さん(バルセロナオリンピックロード代表選手)
などなどたくさんのロード選手を機材と技術と情熱で牽引しつづける職人さんです。
ちょうど昨日クロモリレースで、NAKAGAWAのレーサーに囲まれ
シートステーの綺麗なシルエットを久しぶりみました。
綺麗と速いは、関係があるようです。
僕が好きな言葉でクロモリフレームから感じるのが、
日本がほこる鉄道技術=新幹線の技術者のことばで
「美しいものをつくれ、そうすれば解決する」ByプロジェクトX
もしよかったら、BICYCLE21 本屋さんでチェック!
ちょっとレアな雑誌かも・・・
Hi-Bike 中村仁