完成車

ご納車 女性用ロードバイク 


イタリアデザインのKUOTA 
こちらのフルカーボンモデル カルマレディ105でロードデビュー!
おススメポイントは、設計からくる安定した走行感、適正サイズ、
綺麗なシルエットと実用的な軽さ。 

いろいろなところをサイクリングで出かけられますね!
ありがとうござます。

KUOTAは、ロードレースの本場イタリア生まれの比較的新しいブランド。
ツールドフランスを走るAG2チーム、日本では宇都宮ブリッツェンチームなどが使用。

「より多くの人に、本格的な性能を乗って頂きたい」
それがこのクラスのフルカーボン車です。ご予算だいたい25万前後~

Hi-Bike 中村仁

カナダ発 上品なロードレーサー OPUS 

カナダブランドのOPUS オーパス

初めてOPUSの車体見たのが、カナダ大使館だったこともあり上品なイメージがあります。

なかでもモノトーンカラーにカナダらしい赤いアクセントが入ったカラーで
カジュアルで乗っても似合いそうです。

T700フルカーボンフレームにシマノ105コンポ仕様のモデルがあります。

モデル:Andante
サイズ:48,50,52,54
価格:219000円

スケルトン特徴として、バックステー410mm BB下がり70mm
そのため初めてのロードバイクの方からロングライドしてみたい方まで安心して進めております。

Hi-Bike中村仁

シクロクロス車なら 信頼強度のAUTHOR ブランド!

AUTHOR アーサー 現在ご用意できるおススメ車をピックアップ!

世界トップクラスの完成車 
試乗したところ、ハリのあるバネ感。いわゆる堅いフレームです。


モデル:X-CONTROL WCS
サイズ:540
カラー:ホワイトレッド
価格:980000
電子制御シフトDi2&カーボンホイール仕様
同じモデルのフレームセット
モデル:X-CONTROL CHAMP 
サイズ:500、520、540
カラー:ホワイトレッドorブラックイエロー
価格:390000


ガンガン乗る方や初めてのシクロクロスには、アルミフレーム&カーボンフォーク
完成車
モデル:X-CONTROL PRO-CX 
サイズ:480、500、520、540
カラー:レッドorホワイト
価格:207900円

同じモデルのフレームセット
モデル:X-COTROL PRO 
サイズ:500、520、540 
カラー:レッドorホワイト
価格:78000円

スポーツ自転車初めての方に、オールマイティーなシクロクロスだからできること。
ロードツーリングからラフロードまで行ける。そして信頼の強度。
完成車
モデル:X-CONTROL COMP2 
サイズ:480,500,520,540(一部5月入荷)
カラー:ブルーorブラック
価格:105000円 

Hi-Bike 中村仁

Guerciotti/グエルチョッティ イタリアロードレーサー

Guerciotti
そういえば、あの沖美穂さんがイタリアチームで乗ってました。

2012年のグエルチョッティには、Campagnolo EPS仕様のフレームセットがあります。
モデル:ECLIPSE PLUS ¥548,100-(フレームセットのみ)
完成車は、フルセットパーツ&付属ホイールがディープリムのフルクラムXLR。
ちなみに現在納期早いです。イタリアで数セットスタンバイ?!
アップチャージでフルオーダーも可能です。

このグエルチョッティで気になる美しいフレームが
モデル:GEMINI ¥289,800-
シートクランプ部のデザインと穏やかなスローピングが素敵です。
フレームセットからご用意できます。

そして、なんといってもシクロクロスフレームがこのブランドの目玉です。
アルミ、カーボン それぞれシクロのフィールドのためにデザインされてます。

納期は、イタリアへ受注発注になるのでその都度ご相談ください。


店頭に2012年度のカタログもございます。
よろしければ、ぜひご覧ください。

Hi-Bike 中村仁

Milani cycles NEW (N111) ミラーニN111 

Milani cycles NEW (N111) ミラーニN111. イタリア ガッララーテの工房 MILANI レーシングフレーム新作は、トップモデル 「N111」 ヘッド周りは、素材だけでなく上下異形でよりキレるハンドリングに。 そして、リアを見ると細いシートステーで路面からの衝撃を自然にライダーに伝えられるようにしています。

Milani N111 フレームセット 453600円 

CAMPY スーパーレコード完成車 1155000円
電動Di2 Light weight G3 スタンダード完成車 1551500円(ホイール3年保険付き)3T・LTD

Milaniのレーシングカーボンは、小規模ながらレーシングチームでテストして造られてます。
N109,スペチャリッシマなどは、リアルレーシングな乗り味、N107は、マイルド 
SL227もチームで使用したそうです。 

走りを追求したモデルの頂点で登場したN111。
そのデザインもまたミラーニさん一族の想いを纏っているようです。
自分の工房でモールドカーボンフレームを手作りしてます。
Milani cyclesフェイスブック

世界分業の現在、わずかに残る本場レース文化とともに熟成したロードレーサー。ビチクレッタと記した方が良いのかな。
マセラッティがMilaniでロードを造る理由は、そういうところにあるのでしょう。