イベント情報

周回コース お疲れ様でした

8耐直前ということで、今週末は周回練2連発です。

今にも雨が降りそうな空の下、スタート。
脚のある皆さんが揃った&8耐対策ということで、まずはインターバルトレーニングを3セット。そのあとでいつもの周回を7周ほど。

本日お初のインターバルトレーニングは、8耐のピットアウトをイメージした感じ。
ショートカットして、長い下りを全開で登り手前まで。
なかなか気持ち悪くなれました。

明日も引き続き周回コース。ぜひよろしくお願いいたします。

走行距離 94km 走行時間 4時間30分
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

10月のイベント

10月のイベントのご案内です。

10月の集合時間(バンク走行会・レース・遠征時は除く)
Hi-Bike集合時刻 AM7:00

それぞれのコースのご案内はこちらをご覧下さい。

1日(
8耐直前!周回コース
2日(
8耐直前!周回コース

8日(
筑波秋の8耐 (参加の為臨時休業とさせて頂きます)
9日(
8耐終わりのパンライド
10日(
筑波山コース
メンテナンス入門講座 13:00~
※当店にて車体購入の方は無料・それ以外の方は¥2,100-/人頂戴致します。
空気の入れ方、スポーツサイクルの扱い方、車輪の外し方、タイヤ、チューブ交換の仕方
洗浄・オイルの差し方

15日(
不動峠TT
16日(
周回コース
JCRC群馬

22日(
周回コース
23日(
ジャパンカップ観戦のため臨時休業

29日(
筑波山コース
メンテナンス入門講座 13:00~
※当店にて車体購入の方は無料・それ以外の方は¥2,100-/人頂戴致します。
空気の入れ方、スポーツサイクルの扱い方、車輪の外し方、タイヤ、チューブ交換の仕方
洗浄・オイルの差し方

30日(
第4回Hi-Bike杯 2kmTT大会

イベントに参加される方にはスポーツ安全保険の加入の方をお願いいたしております。
財団法人スポーツ安全協会 スポーツ安全保険
保険料+手数料含めまして ¥1,700-(1名)となっております。
イベント当日のご加入はできないため、イベント前日までに店頭にてご加入をお願いします。
加入につきましては、当店スタッフまでお問い合わせ下さい。

皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております。

つくば花室 スポーツバイクショップ Hi-Bike(ハイバイク)

第3回Hi-Bike杯TT大会

本日、第3回となりましたHi-Bike杯TT大会が開催されました。
秋晴れの下、皆様渾身の力を出し切って走って頂きました!

2kmの直線路の個人タイムトライアルです。
今回は向かい風で、前回よりきつかった・・・というのが皆様の感想でした。

結果はお店に掲示しております。ぜひぜひ見にいらして下さい。

フォト

ムービー

お疲れ様でした!

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)

周回コース 秋晴れでした

三連休二日目、周回コースに行ってきました。
お天気も昨日雨の中を走ったのがウソのように、とても気持ちのいい秋晴れでした。

周回数はいつもと同じ10周回。今回も暖機運転を6周としました。
筑波秋の8耐が近いせいもあり、たくさんの皆様にご参加頂きました。
集団走行にもいっそう安定感が出てきました。

フォト

ムービー

明日はいよいよ三連休最終日、Hi-Bike杯です!
たくさんのご参加お待ちしております。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)

草レースへご一緒に行きませんか?

久しぶりにHi-Bikeの皆さんと参戦します。ドキドキ

102キロ完走できるかなぁ~。 8耐の翌週でタイミングは良いのですが。

日時:10月16日 日曜日 
場所:群馬サイクルスポーツセンター
参加イベント:JCRC第9戦 in 群馬
要項など詳細:こちらをクリック
移動手段:車
運転手&案内&メカニック:スタッフ中村
当日の集合時間:AM3:30 Hi-Bike

車中で寝ながら移動できます。

現地到着7:00予定。 雨天決行。 
競技開始、8:00~各クラス。
全競技終了予定 ~15:45分 

午前のレース、午後のレースともに、珍しくロングディスタンスな草レース。
102キロクラスがあります。 

大会エントリーは、お一人¥5,000-。(交通費は別途かかります。ただいま調整中) 
申し込み期間は、10月1日までとなっており、Hi-Bike店頭での申し込み期間は、9月30日締め切りとさせていただきます。

現在3名の予定で、残り7名7台可能です。 

「53X11」ハイエースで快適移動。Hi-Bike戻りは、21:00までには帰れる見込みです。 

※現地での観戦、周辺サイクリングのみ希望の方も乗車可能です。
7:00~15:45までありますから、山サイクリングしたい方もご相談ください。

完走より、途中棄権の回数の方が多い気がする 中村仁でした(笑)