Riteway ライトウェイ
モデル名:スタイルス2019
ライダーさんの体格に合わせて、車体サイズをセレクト。
タイヤ・ホイールサイズまでサイズごとに最適化されていてビックリ!
キックスタンドも付属してるので早速サイクリングに行けますね~
いつもありがとうございます。
Hi-Bike中村 仁
Riteway ライトウェイ
モデル名:スタイルス2019
ライダーさんの体格に合わせて、車体サイズをセレクト。
タイヤ・ホイールサイズまでサイズごとに最適化されていてビックリ!
キックスタンドも付属してるので早速サイクリングに行けますね~
いつもありがとうございます。
Hi-Bike中村 仁
目覚ましの音で目を覚ますと
暖かい布団から出たくないヒンヤリ感。
カレンダーもまもなく12月へ。
2018シーズン皆様どうでしたでしょうか?
ブログネタだけがどんどん積みあがってる今日この頃。
個人的には、9月の世界選手権オーストリア・インスブルックから
あっという間の感じです・・・流されたかなぁ笑
今年の世界選スタッフには、ちょうど3年前と同じメンバーが揃いました。
左からEQAチーフメカニックの高橋様
TEAM NIPPO&私たちのチーフメカニックの西様
TEAM Sky マッサー宮島様
バーレンメリダ&ジャパン マッサー穴田様
そして・・・わたし。
英語・イタリア語・フランス語・ドイツ語・バスク語?!
スタッフの方々それぞれ現地で何でも解決して進めていきます・・・
世界でお仕事される方は、やはりすごいなぁと圧倒されました。
わたしは、かたこと英単語とラジオツール聞き取り用に
数字オンリーでフランス・イタリア単語をいまだ勉強中・・・。
あとは、ディスクブレーキ車体が公式試合で使用されるようになり、
取り扱い・セッティングなど新しい技術が刺激的です。
しばらくダブルスタンダードになるかな?
冬支度ということでみなさまのマシンもオーバーホール時期ですね。
必要かどうかの診断もしてますのでお気軽にご相談くださ~い。
YONEXの日本製カーボンフレーム。
Carbonex カーボネックス。
新潟の自社工場で製造される競技用フレームですが
ロードレースの長丁場、過酷な使用環境で鍛えられた為
コントロール性の良さ、反応の良さ、
そして相反するライダーの疲労感の抜けの良さがあると思います。
以前あるチームでスペインのカルペで春キャンプ~バレンシアのステージレース帯同した際、
IRCのチューブレスやフルクラムホイールとの相性も良く、パーフェクトな仕上がりに感動しました。
レース中にメカニックの余計な仕事が無いという記憶に残る理想の試合でした。
今シーズンは、春先のアジア選手権にて
日本代表のジュニア男子、アンダー23男子がYONEX・HRで優勝しました。
一般の私たちが購入できるマシンとしても軽量で高精度の作りから人気です。
およそオーダーから3か月お時間いただいておりますが
わたくしおススメのCarbonex HR もちろんこのゴールドロゴのカラー 1台入荷しました。
フレームセットXS (参考値トップ長520リーチ377)
※目安としては、170センチ前後の選手に多いです。
価格税別470,000円
お手持ちのマシンとフレーム入れ替え(工賃21,600~)や
Hi-Bikeコンポセット(工賃込み)でバラ完成車など
約2週間で納車可能です。
Hi-Bike 中村仁
カナダCervelo社のフレーム・マシンについて
座学&実走できる勉強会・BrainBikeへ今年も参加させていただきました。
開発の流れやネジレ剛性を上げる方法、フォークのトレイルなどについてお聞きしました。
そしてなんと言っても高性能(高価な・・・)凄いモデルをいろいろとテストライドできました!
日本のサーベロ代理店の東商会さんがマシンセッティングから補給・ボトルまで!
テストバイクを用意していただき、申し訳ないくらい快適で選手気分でした。
新型ディスクブレーキロードS5 54サイズでのテストライドが大きな収穫。
巡行しやすいハンドリングで現行S5より少し落ち着いた印象でした。
※お店には、51サイズのテストバイクあります。
シートポストは、Sシリーズ現行と互換性がある形です。
51サイズのオフセットが少ないものと54サイズ~オフセットタイプが確認できました。
S3も同様とのこと。
シートチューブの無いトライアスロン用TTバイク
P5X 多少風があったのですが完成車スペックで
TTバイク慣れたライダーであればコントロールしやすい
ハイパフォーマンスパッケージだと思いました。
もちろんTTバイクを乗りこなすトレーニング期間と
ポジションが大事です。
P3に慣れてからP5xに乗ったら今回
全然印象が違いました。
R5 リムブレーキDURAとカーボンホイール。
ロードレース用バイクとして地味ですが
熟成したRシリーズの高性能バイク。
BBドロップがナカガワ同様の数値まで下がったモデル。
違和感なく万人受けするプロモデル。だと思いました。
グループライドも全員サーベロ!
そうそう、こちらが新型のS3ディスク
リムブレーキモデルに比べてトータルで空力が良いほか、
機械式コンポで組んでもワイヤーの動作&空気抵抗が少ない設計。
性能と価格面で一番お問い合わせの多いモデルですね。
受注開始してます!
ド迫力で流すなら・・・S5にスーパーディープ!とか笑
トラックモデルは、まだしばらくT4が続きそうです。
以上 Hi-Bike 中村仁