店長ブログ

健康診断気になる方は、自転車です!本気で。

土曜日のLo-ライド。

サイクリングを楽しく、続けてほしいなぁ~。
無理せず、マイペースで「楽しいね!」と感じてほしいなぁ~。
そんな想いもあり一緒に始める・楽しめるサイクリング会がLoライドの生まれたキッカケ。 

そのお手本のようなニュースがありました。
約1年、ロードレーサーでマイペースサイクリングを無理せずつづけており、そして何かと早朝サイクリングの目撃情報があったIさん。
先日、健康診断の結果が来て、その内容に自転車やっぱり効く!事を実感されたようです。肝臓系のとあるデータで、最下位判定のEランクから上のAランクまで一気に改善されていたそうです。 そのほか体重減少と血液の最良化が進んでいる事が確認されたようです!

自転車通勤やオフタイムの自転車遊び、車種やジャンルはm、こだわらず自分のしたい事、成りたいイメージを伝えて頂ければ、自転車選びからご相談受けたまわっておりますのでご気軽に声をかけて下さいね!

Hi-Bike 中村 仁

シンクロシフトレバー初体験!






カンパニョーロのオールドパーツという自転車趣味分野にあると思われる、フレーム直付けWレバー変速機のカチッ!カチッ!という刻みの付いた、カンパのシフトレバー機構をシンクロと呼びます。

日中、ジャントルマンなお客様のスペシャルマシンを試乗させていただきました! 博物館級なマシンでした。フレームが、レイノルズの753.
通称しちごさん。ライセンスを持ったビルダーにしか売ってくれないフレーム材。これは、温度管理がシビアなため、テストパイプで技術を解析され、合格者のみに販売されていました。そんな伝説の753パイプにカンパのレコードボスハブ、ニジーのバッジ付きクラシックリム。タイヤは、あのクレメン、カンピオニッシモ・セタエクストラ。もうじき来るチャレンジ・クリテリウム・セタエクストラのお父さんといった世代のタイヤです。とてもメンテナンスに気を使われ、全てピッカピカ。
試乗の時、ビンダのストラップ、カンパのトウクリップに靴をセットすると、自分のような若僧がまたがるとまさにシチゴーサン。まだ似合いません(笑)。 この自転車の画像は、後ほどアップいたします。

フランスの1200キロレースで勝つために生まれたスタイルをしています。 頑丈かつ軽いフレーム、レギュレーション対応のマッドガード、ライト、機材としては、ロードレーサーの最高峰のカンパニョーロコンポを使用・・・。  これをチェックのシャツに黒い革靴で、紳士が乗られているから絵になります。 バイザー付きヘルメットと7分丈パンツがぴったりコーディネイトされており、レーシング以外でも、こんな素敵な自転車生活のスタイルがあります。 純粋にかっこいい!と憧れました(笑)

今日もみなさまたくさんのご来店、誠にありがとうございました。

つくば Hi-Bike 中村 仁 

すごい!覚醒しちゃうニュースですね!世界選9位!新城選手。

びっくり!今知りました。
おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
早く動画みたいです。

スンドゥブとビールと水割り

完全・完璧にOFF

両国へ行き、趣味の小物(スレッドステム)買って、兄弟達とちょっと飲んで、
つくば帰って来てから、試合前の大澤茂樹選手に握手でパワー頂き!スンドゥブ食べて、これまたちょっと飲んで、
気がつくと日付が変わってるじゃないですか! 

サンプレックス、ユーレー、ゼウスの深さを知った1日でした。

思わずカスクを追加しそうでした。さてあのフランス車、オーバーホール始めるぞ!
サンプレックスのレバーがわりと高かったので、様子見て、クリテリウムレバーなるものなど
導入しようかな。 ちょっと寂しかったのが、いつかオトナになったら買おうと思ってた
Cレコードパーツがどんどんなくなってた・・・。カンパファンは、目ざとく発見したらその場で
買っていくそうです。 これまた深い世界なんだろうな。 
自分用に通常出回ってない備品を購入。ビンテージ物には、これだぜ!まぁこれも秘密(笑)

なんでこんなに自転車なのか・・・自問自答な気分の今日この頃。

あ~ そういえば今日見せていただいた、イタリア工房モノフレームは、網目をプレスしたチューブのロード。
コロンバスのステッカーには、特別銘柄の記載が無かったですが、当時流行ったそうです。個人的には、初めて見た気がします。 実用車からタンデム、小径車、ランドナー、プロムナード、ロードレーサー、オールドカンパ非売品などなど、相変わらず博物館状態です! さすがオーラがあります。ちょっとは、近づきたいですね^^

千葉国体自転車。チーバ君より・・・これがピスト!

ロードレーサーを綺麗に乗りこなしたい!
本物志向の方に、トラックレーサー推進中!
ということで、ちょうど良いタイミングで
トップアスリートのトラック競技を観戦に行って参りました。
種目は、ジュニア、エリートともロード選手が名を連ねる中・長距離
ポイントレースとスピードあふれる4速、華のあるガールズケイリン。


ポイント決勝は、20名。10名づつV字発車で1周ローリングスタート

ガールズケイリン1組 左から2番目が1着の明珍選手
 

Zさん、228さん 水族館みたいでしょ~
奈良代表 吉田隼人選手

競技終了後、完全燃焼で自力でなんとか自転車から降りる姿。
Liveで見るとこんなシーンにもなぜか感動。
また、少年4000速度競争では、茨城県代表 金子選手が予選1位突破。
決勝では、健闘しましたが惜しくも7位。ラスト追い込みは、カッコよかったです。
ポイントレース


各県の監督・コーチの声援が熱い!




ガールズケイリン紹介。この2組目、地元千葉の篠崎選手魅せます!
1組は、MASI コルテッロを駆る明珍選手が見事1着でした。