博物館に同じモデルがある、めずらしい日本製ミニベロ1975年ミツトヨ自転車や
サンプレックスコンポにワイマンブレーキにアタックスのハンドルステムのフランス車に
カドワキコーティングでお色直し中のクロモリレーサーの日東ハンドルなど磨き上げたい部品たちから
急かされるかのように?朝気がつくと工具屋さんにいました(笑)
手磨きだけでは、時間が足らないのでバフ系の物を導入。
これでちょっと効率良く、復活作業ができそうです!
中村仁
博物館に同じモデルがある、めずらしい日本製ミニベロ1975年ミツトヨ自転車や
サンプレックスコンポにワイマンブレーキにアタックスのハンドルステムのフランス車に
カドワキコーティングでお色直し中のクロモリレーサーの日東ハンドルなど磨き上げたい部品たちから
急かされるかのように?朝気がつくと工具屋さんにいました(笑)
手磨きだけでは、時間が足らないのでバフ系の物を導入。
これでちょっと効率良く、復活作業ができそうです!
中村仁
なんとも、いろいろとクヤシイ。すごく個人的な事ですが、
今年いちばん悔しかったです。そしてお会いしたかったプロフェッショナルな方々にあえて、今日はとても刺激的でした。
印象に残ったのが、先日のロードの世界選手権で日本人選手大健闘の9位ゴールだったその日の出来事。 縁の下の力持ち達が、現場スタッフと1時間以上、日本と電話でその報告、祝福となり、今まで長い間いつか・・・と信じて続けている方々が涙声で、「おつかれさま」と。
いろいろと展開やコース状況など細かくは、差はあれど、
本当に、ここまで来たもんだと。すごいことなのだと、
この世界にたずさわる方から熱いお話を聞かせて頂き、シビレマシタ。
スタート前のピットでは、プロレースメカたちの工具ケースにたくさんの戦略的仕掛けを見受け、また当然のことなのでしょうが綺麗に整頓されており、美しかったです。癖のある部品の直前調整などは、同じ対処をしており、確信も得られ勉強になりました。みなさんのオーバーホール時にもやってることですが、企業秘密です(笑)
悔しかったのが、補給地点での知識・動作の勉強不足。
本当に悔しい。馬鹿だから正直に感情を書く事しかできません。
選手が活躍できるように、そのための存在になるには、月とすっぽん。
程遠い~。本場ヨーロッパで活動するチームスタッフ、流れる動きに無駄がなく、別世界。 ハイレベルなレースは、周辺も見学価値が満載でした。 今日は、Hi-Bikeツアーにたくさんの御参加ありがとうございました。 参加者の方は、メディアカードお持ちになれば、オリジナル画像を差し上げます。今回のデータで参加者共有OKなものをまとめております。 Hi-Bike到着後のじゃけん大会争奪戦が「たのしいね」でした!
今日は、文章のみで失礼します。
つくば 花室 Hi-Bike なかむらひとし

※カンパニョーロも純正パーツ、グリスにてオーバーホール中。スポーク張り替えで純正テンション復活できます。

寒くなってきました。ホイール組にOHと作業ボチボチ・・・
出来るだけ早い納車納品を目標に過ごしております。
間もなく、12月ごろからオーバーホールの時期がやってまいります。
皆様に提案しているのが、お預かり2日ほどで納車できるように消耗品を先に手配して
分解洗浄、組み立てをほぼノンストップで快速再生をオススメしております。
具体的な消耗品に、ベアリング、タイヤ、チェーン、ブレーキパッドです。
特にヘッドベアリング、BBは事前に規格を確認しておけば ご予算に応じてグレードアップも可能です。
BBは、チタンコーティングのセラミックベアリング製品、ティラミックシリーズがオススメです。
クルンクルンのフィーリングとさりげなくイジッテル所をアピールしてくれる部品のカラーが人気です。
新規格のパーツも入手可能となりました。それぞれ専用工具で作業しております。
JISシマノ68 12600円
BB30にシマノクランク用 12600円
BB86・プレスフィット用 9450円
ヘッドベアリングは、上下で3150円~となります。36度~45度、直径など各種ご相談ください。
ZIPP、MAVICなどホイールのベアリング打ち替えもやってます!セラミックもと人気あります!
中村 仁
ちょっと実用的すぎて、見た目うす味なので
画像は、ございません。
店頭で詳細は、ご確認ください。
11月2日まで展示品をお借りしてます。
アルミクリンチャーホイール。700C 前後ペアクイックなし1350gです。
59800円です。 この超コストパフォーマンスっぷりは、すごいです。
これジテツウで使ってみて、視界良好なのでオススメです! ご来店時に試乗チェックできますよ。

DOSUN M1 ¥8,180-
このDOSUN M1の特長はなんと言っても従来の自転車用ライトではあまり見られない、非常に特異な配光を照射する所にあります。
従来品では、自転車用といえど配光は通常のハンディライトとあまり変わりませんでしたが、
光源となるLEDをリフレクター内の「上部」に配置し、「下」に向かって点灯します。
下に照射された光はリフレクターに反射して前方と下方へと光を飛ばします。

結果、光はハンドルの直下、ちょうどフロントタイヤの辺りと、前方の路面を同時に照らします。
上方へと逃げていた無駄な光をなくしたことで、対向車や人に眩しくない配光を実現しました。