Radiocorsa
ピンクのスポーツ新聞が主催のイタリア伝統のプロフェッショナル自転車レース
だから、イタリアなんです。 だからピンクがあるんです。だからカッコいいんです。
例のWilier スカルポーニ
この大会の為に準備万端のようです。と言ってるような。たぶん
Radiocorsa
ピンクのスポーツ新聞が主催のイタリア伝統のプロフェッショナル自転車レース
だから、イタリアなんです。 だからピンクがあるんです。だからカッコいいんです。
例のWilier スカルポーニ
この大会の為に準備万端のようです。と言ってるような。たぶん
ゴールデンウィークわりと雨天が多く、シャワーを浴びに嫁いだマシンたちが里帰り中。
今日は、塚ちゃんノンストップでレースメカ状態。
ピカピカになったWilierのル・ロア限定車と納車待ちのスカルポーニ限定車と記念写真。
塚ちゃんは、Hi-Bikeでロードレーサーを芯から知る自転車人に進化しつづけてます。
機材は、Wレバーのチタンロードからフルカンパ、電動コンポ、クロモリ、
イタリア製カーボン、GDRラグカーボン、モノコックカーボン、ライトウエイトホイール
GPSメーター、チューブレス、チューブラー、
それから自ら手組ホイール(アルミ、カーボン)をいくつか組んで使用。
走りは、ロードレースでジャパンカップや修善寺の草レースで入賞するようになり、
トラック走行では、60キロバイクペーサー走や個人追い抜きなどに挑戦。
ペダリングがいつも進化している。
BIKE FIT公認フィッテングの技術を取得して自分にも取り入れています。
なにより普通以上の過酷な使用状況下になることが増えて、
そのなかで、「~な状況の時、これがいいですねぇ~」と 言葉の意味が深くなってきました。
Hi-Bikeだからこそ味わってもらいことは、そんな違いを知ってもらうことかなぁ
たとえばホンモノメーカーは、水で洗車してこの流れで使う事前提で設計されている。とか・・・
各部ベアリングに水分入れない技が洗浄の肝です。
その部分もわたしたちは、進化していきたいところです。
走る事の進化・・・以外は、お店にお任せのスタイルもまた機材スポーツならでは。
おかげさまで最近お店が狭くなってきました。
修理作業、オーバーホール、組み替え、などなど
事前にご連絡いただけると助かります。
できるだけ最短でお渡しいたします!
Hi-Bike 中村仁
納車に向けて大興奮で仕上げ中の Wilier ZERO7 スーパーレコードEPS スカルポーニモデル 168万~
一部パーツ本国へ追加オーダー中、完全完成は、まだ先ですが まず乗ってください!
それから華やかにチューニングのSuper Cipollini!
Cipollini RB1000 Itaiy フレームセット ¥629,000-(ワイズロードさん扱い)
お持込みフレームHi-Bikeチューンアップで参考総額260万~
(部品・用品等100万円以上お買い上げあれば通常価格で組みます^^)
コンポは、最高峰に似合う Campagnolo EPS スーパーレコード チタンクランク
ホイール:
その1、ファルネーゼチームと同じイタリアURSUS(ウルサス)38ミリディープ
タイヤは、イタリア・ゴミタリア社
その2、フランスのヘリコプター部品メーカーでもあるCORIMA(コリマ)
3本スポークカーボンホイール、Hi-Bikeオリジナルカラー
タイヤは、フランスFMB職人さん手造りシルクコードのチューブラー「SOIE」
その3、オーストリア・Zentis(ゼンティス)の5本スポークカーボンコンポジット
こちらは、まだ来ない・・・今しばらくお待ちください。先にPassoni/OZが来るかも?
ハンドル:DEDA カーボン一体型ハンドルステム。
サドル:Fizik アンタレス00(カーボンモデル)Hi-Bikeオリジナルカラー
ブレーキ:eeブレーキ チタンキャリパー
ペダル:LOOK エアロカウル付きブレードカーボン
ボトルケージ:あえてELITE カーボン ・・・フレームとセットのカーボンケージCipolliniあるのに。
ケージ用ボルト:チタン
フレーム&フォークに「ガラスの鎧」コーティング
コンピューター:GARMIN エッジ800 Hi-Bikeユーロ隊にも大人気?!
Campagnolo EPS とてもスムースで3月からの試乗、動作テストともに無事完了。
問題なくおススメできます。EPSの特性にあわせて乗り手側が馴染むまで裏技パーツを取り付けてあります。
安心してガンガン乗って下さい!
国内デリバリーは、まもなく始まるようですが、
イタリア工房からの正規品が最速で手に入ります。
Wilier、Guerciotti、EPS完成車イタリアからやってきます。ご予算150万~
エキゾチックな伊達男の世界でした。
Hi-Bike 中村仁
雨上がりは、パンクが発生しやすくなります。
最近は、タイヤが切れてしまい、スペアチューブ交換だけでは走行不能のパターンもあったり。
そんなもしもの時の為にタイヤ自体を畳んで持っていってます。
また、タイヤ側に張るパッチ パークツールの商品もありますが
最近の事例だと張りモノでは間に合わない事がありました。
さらに中級者であれば、裏技としてスペアチューブラータイヤで、クリンチャーまですべて対応しちゃいます。
N大学伝統の方法 A選手情報ありがとうございます(笑) リムテープなど接着材が乗っていれば、走行して帰れます。
これから走行する機会が増える中、トラブルあってもスマートに対処して帰れるサイクリストをめざしましょう!
タイヤ積載やサドルバック補強に役立つおススメグッツが、
ペダル用 トウストラップ
これを利用して、チューブラーやクリンチャーのスペアタイヤをサドル下、サドルバック下へ装着すると安心です。
Hi-Bike 中村仁