店長ブログ

「MARCHISIO」 マルキシオ Hi-Bikeにやってきました!


2ペアかっこいいホイールがHi-Bikeへやってきました^^
 ローハイト軽量アルミクリンチャーホイール。ハブの回りの良さを店頭で確認できます。
全天候、どんな状況でもこれ一本で高性能を発揮してくれるホイール。 
SL-03X100 クリンチャー ペア123800yen 1580g 現物シマノボディですが、カンパボディにもできます。

次にカーボンチューブラー。

38ミリディープリムは、空気抵抗の少なさ、横風に対してのリスクを楽にしてくれるところがおススメ。
はじめてのディープリムとしても安心。 マルキシオならではの自社ハブによる軽量で綺麗な仕上がりがお洒落ポイント。
走行性能が軽いのは、語るまでもなくヒルクライムからサーキットイベントまで愛車性能を引き出してくれるでしょう。

T-700 チューブラー ペア226000yen 38ミリ1350g 

現在上記2タイプ現物ございます。 現在全モデルご注文後2~3ヶ月お取り寄せとなります。
※上記ホイールは、Hi-Bikeお買い上げ車体の方優先で先行販売可能です。 

いやぁ ビックリしました! Hi-Bike孤高の世界一Passoniプロジェクトで探していたホイールの一つ、
イタリア製品の「MARCHISIO」が縁あって取り扱い開始となりました。

マルキシオと呼びます。

プライス:
スーパーライン:軽さと剛性のトップグレード 26ミリハイトペアで970g!58ミリでもペア1270g! ・・・欲しい。
SUPER T800  チューブラー ペア389400yen リムハイトは、26ミリor38ミリor 58ミリ から選べます。
SUPER T800C クリンチャー ペア244900yen リムハイトは、35ミリor50ミリ から選べます。
SUPER LIGHTX100 スカンジウムクリンチャー ペア 139800yen

エアロライン:エアロスポークが空気を味方に。そして迫力があります。ペア重量は、38ミリで1180g58ミリで1350g・・・軽い。
T800-AERO チューブラー ペア329000yen 38ミリハイトと50ミリハイトがあります。
SL-03X100 クリンチャー ペア123800yen

レーシングライン:T700カーボンという素材を使いコストパフォーマンスが良い、入門決戦ホイール。
重量は、チューブラー38ミリペア1350g、50ミリペア1390g これまた軽し。
クリンチャー35ミリで1590g50ミリで1690gアルミリムだから納得のバランス! 
T-700 チューブラー ペア226000yen 38ミリと50ミリハイトから選べます。 
T-700 クリンチャー ペア179000yen 35ミリと50ミリハイトから選べます。

その他ホイールSX100 TX100 SOLIDAX120 も取り扱いございます。 
ホイールバックは、別途購入1つ4380円。 必要であれば、選択できます。

このマルキシオ・・・
成り立ちとして、某ホイールメーカーエンジニアの会社で
マニアなら知っているスイスのチューンナップメーカー品を製造委託されいたり
技術力と製品の信頼感は抜群です。 


世界一のホンモノブランドPassoniが自社ロゴ入れて採用しているのがその証拠です。

特にここ最近のホイールは、MARCHISIOブランドとしても完成度が高くなり
正規ディーラー商品の流通が開始されます。

個人的にとっても興味があったので ついに!といった感じです。

イタリアといえば、Campagnolo,WR,ursus,ambrosio,miche, と カーボンホイールの良いモノがごろごろあります。

カーボン、チタン、クロモリ、いや素材ではなく、特にItaly ビチクレッタにおススメといったところでしょうか。

Hi-Bike 中村仁

不動の人気モノ クロモリロードレーサー。


とある工房でオーダー製作して頂いたフレームセット。

工具もCampagnolo

ブレーキは、Campagnoloの名作 デルタブレーキ。 この整備あうのは、イタリア工具BETAの3.5ミリヘックス。

さて仕上げです。 中村仁

読売新聞見た?2012ロンドン五輪 パラリンピック自転車競技 

どうやら、今日の新聞に ロンドンパラリンピック自転車競技 藤田征樹選手が出ているようです。

ロード、ロードTT、トラック1000mTT、3000mTT 4種目に挑戦です。

読売新聞をチェックです!

Hi-Bike 中村仁

さあ!4年ぶりの挑戦!藤田征樹選手 ロンドンパラリンピックへ


藤田征樹選手の地元、北海道の稚内からのパワーを見せて頂きました。こちらも一緒にロンドンへ。


ロード競技TTは、CERVELO、ロードレースはコルナゴで戦います。 五輪仕様に、露出ロゴ制限対応になってます。
ヘッドマークには、日の丸! 日本のみんなの気持ちがここからパワーを送ってくれそうです!

出発前にあえて良かった・・・ もう出るだけでも普通に考えたら大変なことだと思います。
前回の北京五輪メダリストである藤田選手、この4年ぶりの挑戦は、当然 このためにすべてをかけてきてます。

行く前の、「握手」 あの感覚は、しびれます。  

このホームページのように、情報は、世界どこでも情報機器で見ることができるかもしれませんが
トップアスリートから溢れるオーラは、レース現場、
やはりそこにありますね。 イイものをいただきました。あの感覚は、僕の宝物です。 

がんばれニッポン! Hi-Bike 中村仁 

Campagnolo カンパニョーロ EPS 好評組み付け中!アテナご予約受付中。

カンパニョーロサポートカー いつもここに居てほしい~(笑)カッコいいです。
Hi-Bike 中村仁