店長ブログ

11月11日 日刊スポーツ西湖ロードレース大会。 

いよいよ10月1日月曜日からエントリー開始です。

11月11日開催 富士五湖の一つ 西湖を回るレース。

比較的フラットで入門クラスは、周回遅れでも完走できるレース!

車検・受付が11月10日土曜

現在の予定では、前日入り中村班予定。当日合流各自の流れ。

宿泊等調整しております。ハイバイク参加締め切りは、10月8日月曜日。

申し込みは、各自で登録お願い致します。
日刊スポーツツールドジャパン西湖

チームロードは、 いまのところいないなぁ~ 

交通費お一人5000円予定 宿泊費8000円前後  

イベント参加希望者は、担当:中村まで

チタンフラットロードEB これは凄い!!

日本製チタンフレームの代表の一つ パナソニック

電動ハイブリット自転車にも こんなにスタイリッシュなチタンバイクがあるんですね。

こちらは、ディスクブレーキ仕様の軽快なスポーツ車。 
しかも電動アシスト付きですから、坂道もスイスイ~ 

大人なスマートバイク 新しい移動手段にいかがでしょうか

どんどん人が消えるおもしろ自転車競技


トラック競技のひとつ「エリミネーション」
ビリの人から、どんどん除外されていく競技。

スタートの時は、選手とともに審判も緊張の様子。

スリリングで見ても走って刺激的な種目です。

2013 KOGA 硬派 ホンモノロード、トラックレーサー 


オランダナショナルチームのために生まれたモデル。
Kimera Track  キメラは、ギリシャ神話の「妖獣」のこと。
そして勝利のために生まれたトラックモデルが原点なのです。

お値段549000円 フレームセット ただしオランダブランドですから、トップチューブ547以上~
ロンドンで銅メダルのTeun Mulder

オーストラリアのBTやフランスLOOKなどと同じく、
ゴリ踏みしてもビクともしない
パキンパキンのスプリント系トラックフレームです。
このランクだとフレーム価格相場60万~100万 
プロチームか競技団体がおもな市場といわれてますが
プロ級の方いかがでしょうかぁ・・・

中距離マジソンレースでも使用されてました。
TT系には、ロードTTをベースにした
同じくロンドンでメダル獲得の
TeeTeeTrack があります。
↓7:30秒 オランダ(KOGA)VSロシア(機材はCERVELO) 

次に一般的な本格ロードフレーム(笑)
こちらは、サイズも充実してきました。


KOGA AL6069  6069です。 熱処理を重ね 
KOGA伝統のスカンジウム合金フレームの後継機として
実戦使用できるアルミロードフレーム。 
そのため、フロントフォークもトップモデルと同じカーボンフォーク。
アルミフレームで高品質といえば、これです。

特に身長の大きな方、耐荷重、しなり、競技者では移動の扱い等
アルミのメリットで戦える硬派な6069フレームセット。
本国サイズが気になる方は、運が良ければ入手の可能性があります。
お早めにご相談ください。 
完成車 219000円 シマノ105フルセット
フレームセット 129000円 
ちなみに重量は、560サイズ8.5キロ(身長180前後)ホイール替えれば7キロ台です。

※もちろん鉄板モデルは、レース界で熟成したKIMERA 3Kカーボン・UDカーボンフレームです。
スプリンターならパキパキの1Kカーボンにトライしてみては?ゴリゴリイケます。(笑)

 

FELT2013 中村的お手頃エキゾチックな自転車。

FELTの2013モデル おススメモデルは、今年もフルカーボン105のF5ロード207900円です。
F1,F2,F3,F4 それぞれ実戦機。 F2より上のモデルは、レギュレーションの為に重りが必要なほど軽いです。

鉄板モデルでは、つまらないから・・・ 

休日に自転車乗るなら!ちょっとスペシャル感があるもの! をピックアップしました。
非日常なエキゾチックな自転車 そんな感じ どうですか?

ドイツのジムフェルトさん設計のエアロロード。 
FELT :AR5

お値段264000円 シマノ105 BB386規格のクランク
ギヤも52X36クランクでオールマイティー

TTバイクにちかい迫力ある形状と
程よいマイルドな乗り味がロングライドまでカバーできます。
ガチガチスプリント系ではないのが良いところです。
重量も560サイズで8キロですから、ホイール替えれば7キロ台。
もっとエアロなホイールつけて、眺めても走っても楽しくなりそうです^^


それからカーボンTTバイク 
FELT :B16  197400円

こちらは、一般クラスのトライアスロン ロードTTなどにそのまま使えるモデル。
フレーム設計がエアロバーポジションで乗りやすくできてます。

見た目は、AR5と似ていますがシート角度、フロントセンター長さ、ヘッド剛性が違います。

はじめてのロングトライアスロンなど DHポジションで乗るなら
実は、専用フレームの方が操縦性が良く、安全だと感じてます。
選手や一般のライダーの方まで含めて多く方で実証されているのが
ロードにDHバーの時と比較すると 乗りやすさからタイムと疲労が変わることを知りました。

これも特別感あるでしょ~  別にレースに出なくても通勤用TTバイクの方も見かけます(笑)

乗るなら、思いっきり楽しいモデルがおススメです^^ ご予約開始です~ 

会場では、シマノレーシング キャプテン 鈴木譲選手とパチリ!  
Hi-Bike 中村仁