イタリア セレブ新作ヘルメット
モデル名:MP3 かぶって見たところ、定番モデルのマトリックスと同じサイズ感でした。
こちらは、ロングセラーのトップモデル:XP
Selev お取り寄せできます。
Hi-Bike 中村仁
イタリア セレブ新作ヘルメット
モデル名:MP3 かぶって見たところ、定番モデルのマトリックスと同じサイズ感でした。
こちらは、ロングセラーのトップモデル:XP
Selev お取り寄せできます。
Hi-Bike 中村仁
Hi-Bike週末ライドの裏で・・・練習を重ねて競技へ挑戦した面々がおります。

エクストリームつくば
2012年シーズン 残すところ
今週末の幕張、そしてJCRCの西湖、成田
選手によっては、次は2013年でしょう・・・。
Hi-Bike裏メニュー的になってしまって
「ET」選手にはさみしい思いをさせてしまいました。( ̄▽ ̄;) ごめんなさいね。
塚田が練り上げたチーム名、チームウエア!
クールなブルーが速そうです~。
青いからドラえもん風に(=゚Д゚=)
BIBパンツには、柔らかく読みやすい
「ひらがなロゴ~。」
というわけで・・
今季がんばった仲間たち(・∀・)人(・∀・)
ETの活動は、知る人ぞ知る。そんな状況ですが、新規加入希望者がちらほら。
13シーズン登録は、1月に取りまとめます。
12月中に 13シーズン更新・加入希望者でミーティング予定。
あわせて、機材、指定ウエアの注文も12月中にまとめる予定
2012年は、3月に初戦
下総クリテリウムから始まり、各自JCRCなど個人レースでも活躍されました。
チームの年間スケジュールとしては、
4月 群馬カップ ・・・完走目標。テーマは、カテゴリーでの各自実力を知る
6月東日本実業団・・・4月と同じコースのため、テーマは、前回より上を目指す!
10月 ジャパンカップ オープンクラスもしくは、チャレンジクラス。
テーマは、真の実力を試す! 登りも下りもハイレベルなコースで自分の限界にチャレンジ。
今シーズン振り返るとレース参加初めての方が当日の段取り、流れをつかみ、結果として
レースで走ることに集中できるようになったと思います。
一般レースで入賞、優勝など体の強化を肌で感じることができた選手もでてきました。


2013シーズンは、エクストリームの練習会を見えるようにしていきます。
またチーム所属選手といっても みんなフルタイムワーカー(*゚▽゚*) 少ない時間で自己実現しませう。
そのため、Hi-Bikeパワーメーターのレンタルやフィッティングを活かし、
チーム共通の教科書・教材で強化を楽しみます。
13シーズンチーム目標レースは、2012と同じ目的で3つの大会です。
そのほか、各メンバーでトラック、ヒルクライム、JCRCも挑戦していきます。
新規希望者は、スタッフまで。
Hi-Bike 中村仁
宇都宮で行なわれたビックレース
ジャパンパックサイクルロードレースがテレビ放送されます。
10月26日(金)の放送予定 日本テレビ:25:59〜26:59
鶴カントリー、古賀志林道の登り区間での 選手の速さ!
そして下りでのキレキレの速さ!
サーベロに乗るD・マーティン時速95キロ記録したそうです。
同じ人間と思えない、凄い馬力を感じるロード選手たち
あのレースを見てから同じコースへサイクリングへ行くと
よりその凄さがわかると思います。 なんなんでしょうあの速さ!
寒くなってくると、これですね シクロクロス。
安全にマシンコントロール練習と落車練習ができて
ロードレーサーのスキルが上がること間違いなし。
シクロクロスライドは、初なのでどんなことができるか?
ロードの方は、周回こーすへ シクロの方は、星の里近辺でやりましょう。
イメージは、あんな感じのはずなんですが・・・
実際のところは、メロメロでのんびり走ることになる(笑)
また、
取手競輪場の試乗会が震災改修完了により復活したそうです。
12:00~14:00 取手サイクルクラブへ(有料)登録して参加できます。
今回は、蟹さん先導でお願いします。練習会ではないのであしからず。
涼しさに比例して、運動効率アップしてきます!
元気に楽しみましょう~!
中村仁
2012ジャパンカップ 観戦 いってきました。
レースのくわしい様子は、公式ニュースのとおり イワン・バッソ選手が優勝。
テクニカルな山岳周回コースは、とても過酷な登りと
休む間もなく、スリリングな下りでも勝負がカカルレース。
日本で、熱いロードレースが見れる貴重な大会。
Hi-Bikeツアーは、ちょっと裏側目線でご紹介。

日本ナショナルチーム 高橋コーチと記念撮影。
お仕事されている時は、こちらも引き締まる空気でございました。
チームカーは、大会側から用意された車、無線(コミッセールからのレース状況を聴くため)
ドライバーは、おもに監督。 後席にメカニック、スペアホイール。
また各メカは、自前で助手席背面に緊急用ツールを装着。
天井には、スペアバイク。そしてそのバイクにもタイム計測チップがついてます。

プロチームの自転車は、ほぼ100%カーボンフレーム。
カーボンなど軽量な決戦ホイールとチューブラータイヤ。
そして補給のため、ボトルケージ2個とゼッケンプレート台座がついてます。
画像は、SHIMANO仕様チームマシンのFELT
10Sは、最後の姿かな?
そして、展示会となっていたスタート地点付近。

Hi-Bikeがお世話になる東商会さんの担当者発見!いつもありがとうございます。
GARMIN チームがCerveloでその性能を魅せてくれました。 ダニエル・マーティン選手の最後の攻撃すごかった。
レースが終わり、ゴールしたあとの光景です。

NIPPO チームメカニック 西さん 作業中ながら撮影を快諾していただきました。
本場で活躍するプロメカニックのお話は、とても勉強になりました。
ナショナルチーム現場では、藤原メカ、鬼原メカにお会いできました。
ガツンと効く㊙テクを・・・実践してみます。
本場仕込みの素早くゴミを分別していた森トレーナー。
ヨーロッパでは、リサイクルがより浸透してるとこと。
チームテント受け入れ準備~補給段取りをされていた石田トレーナー。
あらためて、自転車ロードのトレーナーさんは、
マッサージだけでなく多様なお仕事をされていると思いました。
そしてレースを戦った選手たち。
今回の感想は、 いろいろと「ジンジン」しました。
あしたからまたがんばる燃料にします。
宇都宮と言えば・・・

帰路の大谷PA


スイーツ隊長の影響で・・・

楽しいおやつタイムとなりました(笑)
追記:ジャパンカップ!エンジョイした仲間たち。
参加者の皆様おつかれさまでした。
中村仁