店長ブログ

耳から離れない先輩メカの口癖(笑)

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「ドロドロや~ん!」「グチャグチャやーん!」
ニコニコとそのセリフを出しながら、洗車に整理整頓をてきぱきとするKIHARAメカニック。
オリンピック、パラリンピック、世界選手権と自転車競技日本代表を支えてきた一人。

先日の遠征では、ずっと部屋もご一緒させていただき、速乾洗濯の技や
即移動のステージレース仕様のバックパック法などとても興味深いお話を伺いました。

現役時代、トラックのドミフォンをされていた話には驚きましたが
現在もとてもタフなのもうなずけました。

あのセリフが止めどなく聞こえてきそうな店内を見て、
しばらくは、洗車と掃除をまず終わらせようと思う今日このごろ。

なんかマイブームです(笑)「ドロドロやーん」

そして有名選手を呼び止めてもくれます(笑)
fumisan

中村仁

風速8~10mでしたが50ミリディープなら大丈夫(笑)

今日の霞ヶ浦60キロのコースは、風速8~10mほどの天気。
先日のカタール初日ステージと同じように埃が道路を走るように流れていく光景。
予報通りの天気に「待ってました!」の気分です。
なぜなら、改めてこの気象条件で50ミリディープホイールを体感したかったからです。
レース現場でチョイスされるホイールは、BORAやレーシングスピード、シマノC50、
URSUS TS58など50~60ミリディープホイールを各選手、チームの多くがチョイス。
とあるチームでは、50ミリディープがスタンダード。

選手じゃない、自分と直子さんでも普通に意識せず風速10mの中サイクリングしてきました。
横風で押されるときは、体と車体全体で受けてるのでハンドルが切られるのではなく
押し出される感覚。 対処は、3本ローラーで横に押されるのを押し返す感じに近いです。

暖かくなれば、Hi-Bikeでは、雨の日にライドもします。
対処方法を身につければ、わりと楽しいです。

タフに様々なコンディションで走れるスキルもまた自転車ライフを充実させてくれることでしょう。
もちろんちょっとづつスキルアップすることが必要です。
今まで通り、初心者には3本ローラーと着実な制動操作がはじめの一歩。
そう感じた1日でした。

Hi-Bike 中村仁

セラミックスピード実際に使用されてましたよ。

ボーネン
(カンチェラーラ選手とボーネン選手。いろんなところで撮影されてました。)

最近ご用命の増えている各種ベアリングチューンナップ。
なかでも有名なブランドがセラミックスピード
スーパースター達のマシンにもホントに使用されてました。
あとエースマシンだけブレーキやシフトケーブルも綺麗なアルミ系が使われてました。
Hi-Bike取り扱いだとAICANやILinkなどです。

そうそう、手前のAG2チームは、GPSメーターのブライトンも使用。

画像で振り返る ツアーオブカタール その1 

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出発の際は、40~の荷物をチェック。ロストしないように先輩メカに教わりながら
ナンバー振って、記録。 選手の車体、マッサーベッド、メカニックのツール
これらを全て預けます。が
でも絶対に預けないものが選手にはあります。さてなんでしょうか?

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こちらは、現地到着後チームカー3台が決まったところで
まずは、洗車。 メカニックは、各チーム自前の車の場合もそうですが
大会側用意の車にしても、毎日ピカピカにするのも仕事。

作業の優先順位は、選手のロードレーサーがもちろん一番ですがどのチームも欠かさずピッカピカです。
朝一番、もしくは夜最後に行うチームが多かったです。

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スペアバイクを搭載する第一サポートカー。 そのキャリアを改良する鬼原メカ。
ピックアップトラックだったカタールのキャリアは、クイックレバーと蝶ネジタイプを
両方使用しないと最小限のスペースで最大限の使い勝手が引き出せない。
そのため、バイクへの負担を減らすため切削工具を使い、スピードとバイクの保護のため
できる限りの改良を行っておりました。また各チームいろんなアイデアが見られました。

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宿泊拠点が1っ箇所のため、滞在先の部屋では慣れてリラックスできました。
備え付けのエスプレッソマシンとドイツ・ローゼンタールのカップがまたいい味でした。
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天然ガスと王様と国策を感じる窓からの景色。 
こちらのリッツカールトンでは、甲高いエキゾチックカーを毎日拝めました(笑)
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チームピットは、大きなテント内に各チーム割り当てがありました。
飛行場から運び込まれた車体やスペアホイールたち。
Hi-Bikeで見慣れたBiciの作業台やパークツール、エリートの作業台とともにメカニックが
すばやく場所作りとマシンの準備をしていました。 
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選手がスタート地点でマシンを受け取るとき・・・
ここでひと段落。 なぜなら、起床→朝食→車ピカピカ→マシンすべて空気補充→積み込み→
スペアホイール空気補充→積み込み→スタート地点へだいたい1~2時間ドライブ・先乗り。
スタート地点チームカー3台分場所取り、選手用日陰確保。 うまくいくとは限りませんが(^^;
選手バイク準備、最終確認→スペアバイク、ホイールセット。 

そして選手が合流したところです。
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西園選手が在籍するチャンピオンシステムチーム。 
明るいベルギー人メカニックには、いろいろお世話になりました。
ちなみに、機材はHi-Bikeでも販売しているものでした。
FUJIのSSTカーボンレーサーに ホイールは、エドコ。スイス製ハブとゼンティス技術のカーボンリム。
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チームジャパンのために愛想を振りまきながらスタート地点(笑)。
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スプリンター キッテル選手がいるアルゴスシマノチーム。全員でっかい!
FELTのロードバイクも見たことないビックサイズばかりでした。
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ボクシング選手だったフランスチャンピオンでありスプリンターがいるFDJチーム。
ピカピカのフランス車、ラピエールのマシンで出撃準備。 とても扱いやすいマシンのようでした。

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スタートしてひと段落する頃がお昼時。ラジオツールからの単語に耳を傾けながら
朝食会場で作るマイ弁当とマッサーが作ってくれたサンドイッチで栄養補給。
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世界チャンピオンを多数抱えるビックチームは、用品も充実してましたが
整理整頓も流石です。
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ロードレースでは、たくさんのボトル、スポーツドリンク、補給食、マッサージ用品、
サコッシュとどれも戦うために重要な物ばかり。 トップチームの充実っぷりがまた圧倒でした。

今日はこのへんで。

パッソーニ Passoni イタリアからの工芸品。日本で積極展開開始!

世界でも有名な孤高のビチクレッタ。Passoni パッソーニ。
Hi-Bikeからもフルオーダー(ス・ミーズラ)で製作してもらってます。
いままで、一般的に知られていないブランドでしたが
世界中の自転車ファンが気付き始めました!
なんだ あの 美しいチタンバイクは!
アメリカ市場、本場ヨーロッパ市場を中心に知る人ぞ知るブランドでしたが
自転車ファンが増えるとともに、もう隠れられない存在となりました。
本日代理店の方にお越しいただき、Passoniのたのしみな㊙情報をいただきました。

完成車150万~200万前後 
ベース価格から細かくご要望をアップチャージする料金体系になりました。
詳細は、担当:中村仁まで
Passoni 輸入代理店ブレイントレーディング株式会社さま取り扱いの正規ディーラー車となります。