店長ブログ

factorトラックレーサー ピスト

PARIS五輪、チームパーシュートでオーストラリアが金メダルを達成したプロジェクトマシン。

それを担ったマシンがTT専用機のHANZO track

市販されており販売中。いまどきのロードレーサーと同じ予算で世界クラスのカーボン設計買えるとは、凄いです。

そして、それをベースにドロップハンドル(バンチレース用)チューニングされた新モデル RAIDEN trackが登場 空気力学だけでなく剛性の味付けまで気になるモデルです。

こちらは、フレームセット、カーボンディープリム完成車、カーボンディスクホイール完成車の3タイプ

気に方は、日本代理店トライスポーツさんのfactorをチェックです!

ちなみに公道走行不可能な完全に

トラック競技専用自転車です。

ハイバイク中村仁

 

鉄デビュー 

ニュースによると

ヨーロッパで自動車材料にカーボンが禁止される可能性。 金属は、リサイクルできますよね

そんな金属の身近なモノ、フライパン

テフロン加工のモノを今までの使ってましたが

剥がれてダメになり、強火使える鉄フライパンに!

オイル、メンテナンス、焼ける感じ

これは、扱いに燃えますね

素材と対話できないと痛める感じ

いや 炒めたい

なんちゃって

中村仁

 

丸い地球儀 みたいな

丸い氷が作れる型にハマってます。

ウィスキー味わうと丸い地球が回ります笑

いや 酔ってる 只々酔ってるオジサン

んで 地球儀でいう、日本とフランスやヨーロッパ諸国の距離感を思うわけです。

ロードレース文化の自転車レース祭りの本場

選手、監督、スタッフ、機材メーカー、主催者、スポンサー、サポーター、警察、ボランティア、

それぞれ関わるファミリー達。

北米や南半球の違う大陸の強豪国は、拠点をわざわざ、というか、当然というか オランダやベルギー近辺にしていたり。 ロードの本場 って定義はなんだ?って思いますが

やっぱり世界一になって どうだ!

っていうのがチャンピオンスポーツの価値

丸い氷の表面の距離、遠いなぁ。

公式試合の世界一の証

虹色チャンピオンジャージ

アルカンシエルを獲得した日本選手は、

すでに何人か達成している

ロードのプロ ワールドツアーチーム契約してきた

レジェンドもいる。 ん!

ひと昔前より地球は、小さくなってきたのかも。

さて 寝ないとですね

 

 

工業製品

ロードバイクの構造が変わり

オイル・フルードによるディスクブレーキ

フラットマウント・ラジアルマウントによる取り付け。

スルーアクスルによるホイールの取り付け。

最新のロードバイクが一気に別モノになり

扱う道具・工具・トルク・掃除用具・ケミカル も一気に変わりました。

そのおかげで 感覚的にわからなかったMTB、車、同じ構成の工業製品

の感覚が少しクリアになってきました。

あとは、3Dプリント技術により今まで無かった素材の製品が増えてますね。

重量のデメリットよりもパワーの伝達効率や変換が上手く作用する機材がどんどん投入されていますし

ライダーのスキルと共に変化してきてますね。

 

近年は、なんでもカーボンモノコックが強度も軽さも勝ってますが。

alcoa社のスペースフレーム、CNC加工を見て思ったのが

もしかしてカーボンより速い自転車が他の素材で作れる可能性がまだまだあったりするのかな~なんて。

 

 

 

 

 

熱い人たち 

顔が赤いのは、熱い人だからです(笑)

各ジャンルのトンガった人は、

やっぱり凄かった そして今日も

世界に向けてみんな動いてる

なんちゃって 中村仁