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更新情報
次世代 ピリッとカッコよい
2025-11-23 by hitoshi
(お店のブログ)龍ヶ崎パン屋さんコース おつかれさまでした
2025-11-22 by ナオコ
(過去のイベント)土曜日は、Wilier試乗会 来ます!
2025-11-20 by hitoshi
(イベント情報参加者募集中!完成車)グラベルライドおつかれさまでした
2025-11-16 by ナオコ
(過去のイベント)守谷カフェコース おつかれさまでした
2025-11-15 by ナオコ
(過去のイベント)
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お店のご案内
〒305-0025
茨城県つくば市花室1130-1TEL:029-875-9231
FAX:029-875-9232
E-mail:info@hi-bike.co.jp
営業時間
12:00~19:00定休日
毎週水・木曜日
(ただし祝日の場合は営業)無料駐車場あり
敷地内に15台駐車可
LOOK CR564P トラックレーサー 受注生産モデル
2015-10-16 14:00
筑波8耐 お疲れ様でした! レポートしばらくお待ちくださいね~
2015-10-12 12:00
つくば8耐 10月10日いよいよですね。
2015-10-05 18:25
10月10日 いよいよですね。※当日土曜日は、臨時休業となります。
Hi-Bike配車表と参考移動ルートは、メールにて火曜日までに送ります。
持ち物リストは、
1、ロードバイクのスタンド。ピット前に駐輪するために各自持参します。
かならずスタンドへ、チーム名と個人名を明記してください!
他チームの方などと混同して紛失してしまうことがあります。
スタンドは、Hi-Bikeピット6番へお持ち下さい。
事前に預ける方は、Hi-Bikeへお持ち下さい。
2、点滅式テールランプ。電池や充電の準備をわすれずに!
腕やヘルメットではなく、車体固定のタイプでお願いします。
3、当日の食糧と水! 朝の集合前に水1~2Lを1本とパン・おにぎりなど
またレース合間ように補給食など事前に準備お願いします。
現地では、自販機で水分補給可能です。また朝コンビ二寄る場合、
時短のため可能な限り事前に購入お願い致します。
スケジュール
5:00 集合 Hi-Bike・集合 3号車は、先発でお願い致します。
6:00 到着予定 つくばサーキット
6:10
6:20 ゲートオープン ※3号車部隊がんばってください!
6:30 テント設営 テント隊、スタンド隊は、ピットエリア
6:40 バイク Hi-Bikeトラックへ各自受取り
6:50
7:00 試走時間 バイク準備
7:10 着替えなど
7:20
7:30 監督ブリーフィン 爺様&中村
7:40 試走開始 ※20分あれば充分ですので バイク準備してこの時間でゆっくり1周~2周がおすすめです。
7:50 2周ほどで充分
8:00 試走終了 全員集合↓8:10厳守ここが一番重要です!
8:10 集合写真 総監督・爺さまのことば
8:20 各選手インタビュー MARIさん コスプレ娘が2名おりますので、華やかにいきましょう(^o^)/
8:30 アップオイル・エアチェック。
8:40 スタート準備 各チームで計測器、ゼッケン
8:50 テールライトのチェック
9:00 スタート。
16:00 徐々に片付け開始 天候にあわせタープも不要であれば片付けます。
16:30 最終走者チェンジ完了時間 着替え用にテントは、最後まで。
16:40
16:50
17:00 ゴール 着替えテント1張りのみ残し。
17:10
17:20 記念撮影
17:30 まず1号車トラックの積み込み準備
17:40 公式スケジュール:表彰開始時間。表彰チームと撮影班は、その場に。
17:50 トラック積みこみバイク。
18:00 トラック積みこみバイク
18:10 テント・スタンド撤収・積み込み。
18:20
18:30
18:40
18:50
19:00 おおよそつくばサーキット、出発時間
19:10
19:20
19:30
19:40
19:50 Hi-Bike~とりきち梅園バス送迎
20:00
22:30 御開き とりきち梅園バス送迎~TXつくば駅~Hi-Bike
2015世界選手権ロード メカニック無事完了。
2015-10-02 19:00
おかげさまで無事帰国しました。2015年UCI世界選手権ロード リッチモンド大会(アメリカ)
近々サイクルロードレース関連のメディアからレース結果などが出ると思います。詳細は、そちらでご確認ください(^_-)-☆
わたしから言える事は、ナショナルチームが強豪国のスタイルにまた一歩近づいて、
選手・スタッフともにより良い環境になり戦いへ挑む体制へかわりつつあります!
2016年は、リオ五輪。そして2020年は、東京五輪。
自転車ロード競技では、かつて日本から果てしなく遠く感じていたツールドフランス、ジロデイタリア、ベルタエスパーニャ。
そのレースでプロフェッショナルとして「仕事」している日本選手がいる今日この頃。
監督、コーチ、スタッフと周りの方々もプロフェッショナル。
チームで戦うカタチが変化、強化され今後にむけてワクワクします。もっと選手が力を出しやすくなるはずです!
自分自身も強化支援スタッフとして遅れないように
今シーズンは、キナンサイクリングチームでフランス遠征、ナショナルチームでスイス、ドイツを経験させていただきました。
ヨーロッパの強力なディベロップメントチームと戦いかなり鍛えられました。
またジュニアの日本代表とは、宮古島の合宿からほぼ1シーズンともに遠征させていただき、世界選がまるで卒業式でした。
Hi-Bikeを通して、ロードレースファンのみなさま、サイクルスポーツの関連メーカーさん、
メディア関連の方、カメラマンの方、スポンサーの方、選手のご家族に出会いました。
現場にいなくてもたくさんの後方支援があっての日本ナショナルロードチームなんだ!と肌で感じました。
世界選手権へ記念参加の雰囲気で出ている国も見かけましたが日本は、違います。
いま、日本チームは、戦いに挑んでます。戦えるようになってきています。
今回、男子エリートロード、幸也さんが最終局面を迎えた時 リアルに目の前で起こってる現実に武者ぶるいしました。
思い出すのは、2010年メルボルン大会で9位に入り、日本中の関係者が歓喜にわいた事。
その凄さがまぐれでなく、世界での実力者なんだと今回また証明された!
ロードファンとして、日本選手のビックレースでのステージ優勝、リーダージャージ、アルカンシェル!コレを見たくて
身近な仲間は、自転車屋さんやサイクル関連の仕事、マッサージャー、メカニックなどになっていきました。
選手同様に戦える力として、この場にまた呼ばれるように日々精進したいと思いました。
そして結果としてHi-Bikeの仲間に最高の機材と環境を共有できるようしていきます。
Hi-Bike 中村仁
KOGA 2016 ロード・トラックキメラなど
2015-09-19 06:00





















