店長ブログ

URSUS ウルサス入荷! イタリアメーカーのカーボンホイール


プロチーム ファルネーゼで使用されるURSUS(ウルサス)

日常使いしやすい、38ミリハイトのカーボンディープホイールのご紹介です。

商品名:MIURA CB-38 (ミウラ シービー38)
クリンチャータイヤ対応、シマノ・スラム用とカンパ用があります。
価格:168000円 1ペア&ホイールバック1ペア付属

他にチューブラー仕様 
MIURA TS-38 159000円
MIURA TS-58 189000円
MIURA TS-90 198400円

本国お取り寄せモデル
MIURA TS‐45 298200円 

などサイクルクリエーション様正規品の取り扱い開始致しました。
フレームは、グエルチョッティ、ダッコルディ、
イタリア系チューンパーツTISOも開始です!

※おまけ画像 スペシャルチューン、オリジナルHi-Bikeトリコロールコリマ3スポーク(笑)
ベアリングは、純正ですでにセラミック!良く回る仕様です。通常品1ペア257800円~ 

世界に一台のロードレーサーを!カスタム試行錯誤・・・

お持込みフレームでも対応しております。
こちらは、Y’sロードさん正規品のCipolliniなどなどお手持ち品をスペシャルカスタム組のオーダーいただきました。
画像は、撮影の為の仮組みです!
クランクやサドルSMPの色合い重視でパチリ。
チェーンも仮なのでクイックリンクでテスト。
ちなみに本組みは、もちろん全てCampagnoloです。
ブレーキキャリパーだけは、eeブレーキチタン。 
EPSコンポーネントの常識としてブレーキキャリパー以外、対応フレーム、そして対応パーツ、
対応ショップでの組み付けの場合のみ、Campagnoloの正規保証を受けることができます。

ちょっとアピール! Hi-Bikeは、EPS取り扱い店舗です。
なんとなしにカッコよく好きなので。

カンパニョーロEPSのワイヤーワークを決めて、
次は、乗車用に正規のオールカンパ、スーパーレコードの50X34へ本組へと流れていきます。

フランスのCORIMAバトンホイールのカスタムカラーセットと、
イタリアのURSUSホイール(Cipolliniを駆るファルネーゼチームが使用中!)を装着予定。

そうそうこのURSUS! 
クリンチャー38ミリディープ、チューブラー38ミリ、58ミリ、取り扱い開始しました!
ウルサス知ってる人、装着してる人、なかなか日本にいないと思います。他人と違うホイール探していた人に!
おススメのカスタムホイールです。
イタリアのワークスタンド「Bicisupport」お持ちの方は、QRレバー見て下さい、このURSUSなんです。
世界に一つのオーダーカラーサドルも現在進行中。
自分用のHi-Bikeカスタムサドルがダイスデザインさんより到着。

先日の2キロTTで K君に5秒差、塚ちゃんに2秒差で走ってくれた中村号「Cervelo S5」
実力より速く走れる!
空気抵抗が少ない!
S5のデータにあるアベレージ40から42になる!
を改めて実感しました。試乗できるのでぜひお試しください。感じると思います。
いつもの私の具合を知ってる人ならこのタイム差でわかると思います。(笑) 

いやーそれにしてもサドルカラー最高です。 
Cipollini用Hi-Bikeカラーアンタレス00カーボン どんな感じで来るのかなぁ?
  

EPSカンパ、快適ですね。

電子制御シフトのロードレーサー試乗チェック。
今日は、ハイソなイタリア車。
Campagnolo 最上級のスーパーレコードEPS 
オーナー様ご依頼のいくつかのクランクでテスト走行。

ちなみにもっともスムーズなのは、スーパーレコード53-39。

コンパクトよりギヤ板の剛性とサイズが相性良い感じで好きです。

横からのシルエット的にもノーマルにしたいですね。

ギヤ比については・・・カッコの為に鍛えて下さい(笑)

なにより調整が簡単で、自分が好きな握りごこちの良いカンパで電子制御。
これは、楽です。スイッチ押すだけなのでフロント変速が特にその恩恵あります。

ノーマルのカンパブラケットと同じフィーリング、つまり小振りな手でもつかみ易いです。
 
早くコーラスグレードでないかぁ~ 
Hi-Bike 中村 仁 

SUNXCD ギラギラパーツ入荷します!サンツアー系です。

ラージフランジハブで綺麗なハブ、ご注文いただいてから探してましたら
ありました! サンツアー系のSUNXCDサンエクシード。 詳細わかりしだいまたアップします。

クラシックロード、ランドナー、スポルティーフに。 

130エンドのカンパ用もあるようなのでMilaniにラージハブでアンブロッシオリムという選択ができますね。

クロモリ世代 いろいろ作業

ZUNOWのキャンピング車フルレストアプロジェクトは、カドワキコーティングさんへ行き、

753パイプ?ロードのNISI超軽量ホイールリム組み換えは、慎重に組んで、レコードハブ4本磨いて、カンパグリスで仕上げ中。


タイヤ接着面が、ドリルで軽量化されていた!当時の決戦用リム。

ラージフランジもこれから磨きますよ~

Campagnoloのシンボル。クイックレバーは、念入りにピカピカに。
BROOKSさんのこだわり手組ホイール依頼も「任せるよ」のお言葉に悩みながらハブをセレクト中。

スレッドステムは、ITMゴッチャ補充します。

クロモリで最高峰のあの●ーザー(車買えますね)試乗につづき、またまたすんごいクロモリ乗らせて頂きました。
アップしませんが、個人的に写真でいただきました。 チタンリムにフルカンパ、8S時代のWレバー
憧れの選手いっぱいの世代で感動です。 しかもマニアックなブランド Gianbattista Baronchelli 
工房は、デローザ系統らしくエンドもデローザでした。 Passoniもあるようなので今度ぜひ(笑)

若者世代も等身大で頑張って楽しんでます!
 カラミータUNOにゴールドパーツ装着。
このあと、コンチネンタルGP4000ゴールドタイヤにディレーラーもゴールドプーリーに。

おっともっと若い世代もデビューです。ポイントはボトルケージ ELITEの細身ステンレスが渋いです。

あとは、ナカガワ お待たせしております。 約1年なので夏から秋でしょうか、あと少しで2台きます。

イタリア 工房Milaniからは、ステンレスがまもなく来る・・・はず 

Passoniからは、XXTiが 来る予定・・・アッ クロモリじゃないって?!(笑)