翌日も走れる自転車、それが本場モノ設計。

 ステージレースで勝てるロード、機材を作り続けてるイタリア。
アクセサリーの「サリーチェ」、フレームの「ウィリエール・トリエスティーナ」
選手、レースで揉まれていい製品に研ぎ澄まされる。

数値だけでは、説明できないフィーリング。
最優先されることは、よく走ること。

その背景がここにあります。

世界中の公道レースから生まれる、本場モノ設計。
乗りやすく速いから好きです。