現場の応用かな

トップアスリートの機材をレース現場触る場合、

スペアバイクをぴったりコピーポジションでつくったり。

フレームトラブル後に翌日までフレーム入れ替えたり、

ポジションを変更したり、あぁいろいろ思い出してきました。

本場・欧州にはフィッテイング屋さんの専用治具も販売されていて

チームトラックに入っていたりします。カーボンマシン1台分くらい高級品ですが

メカニックによっては、自前で準備してます。

移動時の持参できる工具の重量制限などから

一番手軽にできる方法がわたしのやり方となっておりました。

オーナー様の2台目、3台目のニューバイクを早くしっくりと乗っていただけるかな?!