650B キャンピング カドワキコーティング塗装

なかなかの錆と数十年前のフレームで、

どこまで治るのか未知数でしたが・・・


こちらは、カラーサンプルを3パターン造って頂きました。

そこは、プロフェッショナル カドワキコーティングさんで剥離と下地処理。

無事に レストアできる状態で戻ってきました!!!

なんでも、塗装はがすとフレーム職人さんの「仕事」が姿を現すそうです。

今回のZUNOWキャンピングは、リアエンド部分に鉄板補強がされおり、
とても興味深い手法だと教えて頂きました。 




一台一台、気持ちを込めて出来上がる車体は、やっぱり大事にされるのだと
そう感じる今日この頃。

京都、
グランボアさんの650Bランドナーリムとタイヤセットが良い味です!

コメントが 1 件あります。

  1. 職人の技術って凄いということですか・・・
    作った人も治す人も。
    今のカーボンフレームは20~30年したらどうなってるんでしょうかね~・・・?